日記

例大祭上京に関しての愚痴日記

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こちらは愚痴日記です。普通の感想は下にありますので
愚痴なんかどうでもいいよ!ってな方はこっちはスルーしていただければと(^_^;)

まず行き。
今回は青春18きっぷ期間内ってこともあり、行き帰りともムーンライトながらでした。
行きは私の横の席はしばらく空いていまして、こりゃ楽に寝れるかなと思いきや
途中で酔っぱらった親父がドーンと座ってきまして…
車掌さんが指定席なので券を持ってないと座れないとか説明しても、ほぼ聞く耳
もたずで寝込んでいました(;´∀`)
まぁ酔っぱらってても後は普通に寝てましたのでこちらも眠くなってそのまま睡眠。
気がついたら横浜でして、隣にいた親父もいつのまにか消えていてw
なんか久々に十分睡眠とれた夜行上京でした(^_^;)

東京からアキバへ出向き、ヨドバシ前のマックでサークル入場時間まで暇つぶし。
6時になったのでアキバ駅へ戻り、大崎経由で国際展示場へ。
駅前のコンビニでお菓子やジュース買って館内へ。
サークル入場時間は七時半でしたが順調に進みすぎて早めに着いてしまい
東5ホール前でぼ~っと待機。
入場時間になってわっと列が出来てチケットかざしながら順次入場。
ここまでは愚痴は無し(^_^;) まぁ記録として記載ですw

しかし、なんだかクロネコヤマトの搬入が遅れてるとの館内放送が!(;´∀`)
家から送った既刊が届かない→見本誌提出が出来ない→サークル参加受付が遅れる…
やはり見本だけは別途手で持参すべきだと思いました…(;´Д`)

例大祭開催中の愚痴は特にないですね。久々に周りのサークルさんも
来てくれた一般の方々も十分マナーを守り非常に良い雰囲気でした。
最後片付けをしているときも通りがかった人が「これ貰っていってもよろしいですか?」と
席の後ろに立たせていたポスターを貰っていってくれまして(^_^;)
いつもならゴミとして処分しているのですが欲しいと言って下さる方がいるのは
素直に嬉しいですね。プリンタの綺麗モードで印刷していますので
インクもたっぷりと使っていますし(;´∀`)

そしてクロネコで家への荷物を出す時…これがまた長蛇の列過ぎまして
並んでから荷物受付まで40分程かかりました…
これはもう窓口を二箇所くらい設けたほうがよかったんじゃないかと。。
あと途中で列を縮める動きがあったのですが
このときに列を抜かして一気に前の方に向かっていった愚か者が何人かいましたが
場にいたのが例大祭のスタッフではなくクロネコスタッフだったのでそのまま注意もせず…
真面目に並んでいる人から冷たい視線が注がれていましたよ。
まぁ順番抜かししたアホが一番の悪なんですけどね。並ぶ根性ないやつがイベント来るなという。

ビッグサイト後にしてアキバの和民で飲んで食べて、とらメロンで時間つぶしして
相方のS青年は早めに帰宅、お疲れ様でしたm(_ _)m
自分は帰りのながらまであと一時間ほどあったので銀の鈴の椅子でうたた寝…
時間になってながらに乗り込み、これまたしばらく隣が居なかったので
帰りも楽に眠れるかな…と思いきや、今回の旅の一番の愚痴が訪れようとは…(;´Д`)

途中の駅で若い男が座ってきました。ぼっちゃんカットで眼鏡、色白で常にそわそわした態度。
手にはでっかいカメラをむき出しのまま大事に抱えていて
肩にはこれまたでっかい鞄がぶらさがっていて…
典型的な「カメコ」ってやつでしょうか。

酷いのはここから。その男席に座るやいなや、鞄から頻繁に荷物を取り出しては
ジロジロみてはしまい…を延々繰り返しているんです。
それだけならまだいいんですが、その度に「肘」がガシガシこっちに当たるんですよね(‘A`)
いわゆる「周りが見えていないタイプ」
当たる度にジロっと睨んだんですが、しばらくするとまたガシガシ…
こちらも一日の疲れとかあってゆっくり眠りたかったのに眠れない状態。
マジで肘鉄返ししたくなりました。

更にむごいことに、その男鞄から折りたたみタイプの地図を取り出して
ガサガサガサ~っとおっぴろげし始めたのです。
紙のパリパリ広がる音が車内に広がって何人かの方がこっちをジロっと
睨んでました、だってそれまでシーンとしてましたからね…

で、その男は地図を舐めるように見始めて、30分くらいガサガサガサ…
これには自分もイラッ☆っときてつい舌打ちをしてしまいまして。
それが理解できたのかようやく地図をしまってアイマスクをし
男は眠りに入りましたが…こういうタイプにお決まり。寝相が悪い。
脚がカパーっと開いてこっちの脚にネトっとひっついてきたり
男の手にあった本が眠ったことで手から離れてこっちのももに滑り込んできたり。。。
寝る前に本くらいしまっておけよとね、もう…

更に名古屋に着いて窓側の私が席から出ようとした時
「すいません降ります」と声をかけたものの、いったん起きた男は
脚をちょっと引くだけでそのまま再び目をつむり始めて…
自分の荷物量、特にカートがあるのに脚引っ込めたくらいでは通れるはずが
ないってのは一目見ればわかるかと…。

どこうとしないのでしょうがなくカートを持ち上げて通ろうとする自分。
でもカート持ち上げても他の荷物もあるのでそのまま通り抜けるのは無理。
そうこうしているうちにカートの車輪の黒い油がベージュのズボンにべったり…
電車の扉もそろそろ閉まりそう…でも男はヌボ~っとしたままこの状態を眺めていて…
もういいかげん限度きて「いったん席からどいてもらえませんかね?」
と声かけると、ようやく男はもっそりと席からどいてくれました。
なんで最初からササっと席を外してくれる行動に出てくれないのかと(’A`)

降りる際に顔をじっと見たのですが、やっぱしというか関わり合いに
なりたくないなぁ…な顔でしたね。まぁ顔で判断するのは良くないですが
それでも顔ににじみ出ていましたよ。「自分周りの目なんて気にしませんから~♪」オーラが…
カメコ全員がこんなんばかりとは思いたくありませんが、そういう印象が
こびり付いたのは確かかも。つか今度ながら乗る時は通路側の席をとりますね…(`・ω・´)

今回の愚痴オシマイ♪
まぁ愚痴を書くことは毎度のことなので軽く流してやって下さい(^_^;)

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